天国へのポスト

written by 増村 義典 on 2010.10.31 at 10:24 PM
最近頭から離れない言葉がある。
東京のHairCultureをリードし、2008年、49歳で他界した鈴木三枝子さん(MINX)。末期癌の宣告を受けたあとも、家族以外には誰にも知らせず、限界までサロンに立ち続けた彼女が残した言葉。
『寝ているウサギを起こしてあげるカメになりたい。』
この言葉が一日の中でびっくりするほど頭をよぎる。
今、人に対してどれだけの幸せを願えているだろうか…
今どれだけの人と幸せを分かち合えているだろうか…
自問自答
今日も明日も明後日も
死ぬまで考える事をやめる気が全くない自問自答
答えはまだわからない。
ただ
いい言葉を頂いた。
素敵なヒントを頂いた。
天国へ届くポストがあるのなら
一言だけ
ありがとうと
伝えたい。
増村義典


