雨ニモ負ケズ

written by 増村 義典 on 2009.12.27 at 10:29 PM
雨ニモ負ケズ
風ニモ負ケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ
丈夫ナ体ヲモチ
欲ハナク
イツモ静ニ笑ッテイル
岩手が産んだ文豪
宮沢健次の有名な詩
彼がイーハトーブ(理想郷)と唱え続けた世界はどんなものだったのか。
この
雨ニモ負ズ
の最後に、
誉メラレモセズ
苦ニモサレズ
ソウユウ者ニ
私ハナリタイ
と唱っている。
素朴で、人間の本来あるべき本質を平行線のまま唄ってきながら
私はそうじゃないからそうなりたい。
こんな美しい詩を謡う彼ですら謙虚に差し替えたその一行。
詩中にもあるように、富や力などないと言った彼にほんとうの人間らしさや、凜とした日本人らしい強さを感じる。
彼が夢みた
『イーハトーブ』
は、
そんな日本人が創る未来だったのではないだろうか?
だからこそ、わたし達の先祖は未来にこの詩を残したのだと思う。
さて、もう一度、大切な人間らしさを
考えよう。
人の為に、自分である為に。
ますむら



Dolly さんからのコメント
That addresses seeavrl of my concerns actually.
on 2011.08.19 at 01:29 AMiaxnfbagllo さんからのコメント
JD6Yjr sideppgjtauq
on 2011.08.19 at 08:54 PMritfcktjd さんからのコメント
WJFSOC bvbpaeuphbog
on 2011.08.25 at 05:43 PM