今日帰ります。

written by 増村 義典 on 2009.09.17 at 12:42 PM
東北の霊山、鳥海山へ行き
夕日が沈む日本海へ行き
角館の武家屋敷に行き
日本一深い湖、田沢湖へ行き…
夜は毎晩酒を飲む。
いいんでしょうか?
昔から何も変わらない部屋。
今も二人仲良く角館を歩いてしまううちの親父とお袋は、当時のまんま、この部屋を残してくれていて
今も帰るたびにルーツに戻れる場所だったりする。
兄弟とは8と10離れていて、
いつも親がわりに怒ったり、相談にのってくれたり、まるで自分の子供のように面倒みてくれた。
今回は兄貴といる時間が長くてほんとに毎晩晩酌に付き合わせてもらった。
男たるもの=親父
の方程式はいつもあって、それを教えてくれたのが兄貴だった。
そんな兄貴から昔よく言われた言葉が
『君は俺の宝物です』
…。
普通の兄弟じゃ言えないような言葉をサラッと言ってた。
今自分に弟がいたら言えない言葉を、
絶妙なNuanceで兄貴はいつも俺に言ってくれた。
殴られたり、どうしようもないほど怒鳴られたりもあったけれど、
その言葉は俺のFilterを通して見る兄貴の後ろにいつもくっついていた。
昔どうしようもないほど暴れまくってた兄貴が、家族をもって皐月・風月とゆう娘と息子を守る一家の大黒柱になった。
兄貴の家で晩酌中に トイレに行った。
目の前には写真立てがありその中にヒマワリを象った手作りの切り絵。
ヒマワリの横には
…
皐月・風月
ひまわりの様に
元気で
明るく…
義人
とあった。
ブレてない。
自分の兄でありながら
感動した。
ほんの小さな事が
ちび達にとっては
とても大きな未来を燈す光になる事を
きっと彼は知っているんだろう。
Respect・兄貴
人間は大きな事はできません
小さな事を
大きな愛をもって
育むのです…
Mother・Teresa
さぁ明日から働くべ!
ますむら






